新卒採用成功のための社内採用チーム

2018-03-11

従業員180人の製造業
本格的な採用チームを発足!

 

【現状と課題】

研究開発職に関しては大学のゼミからの紹介、営業職に関しては合同説明会から数名ずつ採用していた。
ここ2〜3年、従来の採用方法では予定人数が集まらず、目標を下回っている。

 

現場での採用体制を細かくヒアリング

 

【第1段階】

人事部長から現状のヒアリング。どういった採用計画を立ててどのメンバーで進めているのか。
実際に電話で対応する社員にも話をお聞きした。その後、社長にヒアリング。
会社の特性や人材育成計画、求める人物像などについて具体的にお聞きした。

【第2段階】

研究開発の責任者、営業の責任者それぞれにヒアリングし、現状の仕事の流れや仕事に必要な資質、定着している社員、部署の課題などについてお聞きし、3〜5年目の先輩社員にも現在の仕事や
社風についてヒアリングした。

 

採用の全体設計が急務

 

【採用計画作成】

・新卒採用において対学校で必要なことを整理。各大学への広報、サイトの活用、採用ツールの見直しなど、時期と方法、予算、内容について詳しく提言。

・社内での採用チームの発足。メンバーの人選、役割分担、仕事内容について具体的に説明。

 

日々の運用を効果的に進めるために

 

【実施内容】

  • 会社案内の作り直し。ツール内容とwebへの展開についてディレクションを実施。できるだけ低予算で効果を上げるための方法をアドバイスした。
  • 採用チームでのミーティングを毎月運営。時期ごとにするべきこと、電話対応や説明会のシナリオなど、詳細設計と進捗管理を行った。
  • 学生フォローの具体策をアドバイスし、面接後から入社までの行動プランを作成。

 

次年度はインターンシップの活用がテーマ

 

【今後の対策】

今年度は予定人数を確保できたが、次年度に向けてさらに早期に取り組むための計画が必要。
インターンシップの効果的な活用や先輩社員の関わり方、メンター制度の導入など、
より質の高い採用を行うために採用チームの強化を行っていく。

カテゴリー : 採用関係
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作成者 : ならキャリア.net

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