まごころを込めた、お客様へのニュースレター

2017-10-01

編集担当の西川さんと角野さん

結婚や出産、マイホーム購入など人生の設計図(ライフプラン)を描く時の強い味方、「保険とお金の専門家(ファイナンシャルプランナー)」株式会社まごころプランニング様。同社が季節ごとに発行しているニュースレター「まごころねっと」は、個性的で親しみやすいと好評です。お客様との交流の場にもなっている「まごころねっと」編集担当の、西川恵さんと角野美穂さんにお話をお聞きしました。

お客様とのつながりを大切に

Q:「まごころねっと」は、イラストがふんだんに使われていて、一般的な「ニュースレター」とは違った印象ですね。

A:そうですね、他社とは違った雰囲気になっているのは、そもそもの意味というか、成り立ちが違うからだと思います。いわゆるダイレクトメールは自社商品やサービスの宣伝が目的ですから、文章も写真も商品アピールがとにかく目立ちます。ただ、そうなるとじっくり読んでもらえなかったり、開封されずに捨てられることも多いと思うんです。でも、この「まごころねっと」には商品やサービスの宣伝は載せていません。

Q:自社商品の情報提供が目的ではないということですか?

A:はい。目的はお客様とのコミュニケーションで、「お客様への贈り物」「お手紙」というコンセプトで作っています。「この商品を見てください!」ではなくて、隣に座ってそっと話しかけるような感じですね。

Q:だから商品やサービスの情報ではなく、「ちょっといい話」「おすすめの話」「ひとりごと」という記事が載っているんですね。読んでいると、スタッフの方の楽しいおしゃべりを聞いているような気がします。

A:ありがとうございます。日常のちょっとした発見やお得な情報など、読むとニコッと笑っていただけるようなものを作りたいと思っています。また、毎日はお会いできないお客様お一人おひとりを思い浮かべながら、その方のお名前をレターに入れるようにしています。

Q:一般的なニュースレターの「全員一括発送」的な感じがしない理由がわかりました。(笑)

A:毎回「第◯号」という号数を入れているのですが、そのお客様にとって何通目かという数字を入れるようにしています。私たちとその方とのおつき合いがいつ始まったかということを大切にしたいので、それぞれ号数が違っているんです。

短い言葉で思いを伝える工夫を

Q:個性的であたたかみのあるイラストがやわらかい雰囲気を醸し出していて、とても和みます。

A:個展を開くこともあるイラストレーター兼画家の方に描いていただいているのですが、お客様からも「見ているだけでほっこりする」「捨てずに全部置いている」と、嬉しいお言葉をいただいています。

Q:文字も手書き風で、行間にゆとりがあるレイアウトなので読みやすいですね。でもA4サイズで1面だけ、意外と限られたスペースなんですね。

A:そうなんです。文字はぎゅうぎゅうに詰め込むと読みにくいのであまり全体量を多くせず、短くても伝わる文章を書くようにしているのですが、実はこれが結構難しいんです。でも多過ぎない方が伝えたいことを絞り込めますし、まわりくどくないダイレクトな言葉になるので、かえって印象に残るのでは、と思っています。

もっとお客様との距離を縮めていけるように

Q:今後やってみたいことはありますか

A:この「まごころねっと」を楽しみにしていただけるように、もっとお客様に寄り添っていけるように、これからも工夫していきたいですね。また、会社の方へも気軽に立ち寄っていただけるように、将来的にはもっとカフェ風な空間にしたいと思っています。

Q:カフェで寛ぎながらライフプランの相談ができたらいいですね。楽しみにしています!

まごころねっとはカラフルなイラストが目を引きます

カテゴリー : 活躍女性インタビュー
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作成者 : ならキャリア.net

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